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絶縁型I2C 電池内部抵抗・電圧測定モジュール IW7817-IS

メーカー
東京デバイセズ
メーカー型番
IW7817-IS
品番
TC-0080
JAN
4560457400212
販売開始
2013年6月

カテゴリ
内部抵抗計     内部抵抗・ミリオーム    

技術資料
Pdf IW7817-IS データシート・マニュアル  
絶縁型I2C 電池内部抵抗・電圧測定モジュール IW7817-ISの写真1
(写真1) IW7817-IS 外観
絶縁型I2C 電池内部抵抗・電圧測定モジュール IW7817-ISの写真2
(写真2) 4端子法による接続ターミナル
絶縁型I2C 電池内部抵抗・電圧測定モジュール IW7817-ISの写真3
(写真3) 電源およびI2C信号線の絶縁
絶縁型I2C 電池内部抵抗・電圧測定モジュール IW7817-ISの写真4
(写真4) 大きさの比較

IW7817-ISは、各種電池セルの内部抵抗と電圧を測定するセンサーです。稼働中の電池からリアルタイムに内部抵抗と電圧を取得できます。測定値はI2Cインタフェースによりデジタルデータとして読み出します。

マイコン経由でモニタリングすることで、電池の劣化状態の監視などに活用できます。

おすすめポイント


・鉛蓄電池、リチウムイオン、ニッケル水素、ニッカドのほか、1次電池の内部抵抗と電圧の測定が可能。

内部抵抗測定器IW7807と同等の性能を持ちながら、電池側との絶縁、I2Cインタフェースを内蔵。

・モジュールの寸法は6cm×4cmと小型で組み込みやすい。

・I2Cバスに複数のIW7817-ISを接続し、複数セルのモニタリングも可能。

・測定部は電池セルから電気的に絶縁されるため、直列にスタックされた電池セルも測定可能。

・交流電流4端子法採用で高精度(後述)

交流電流4端子法によるR成分の測定


一般的に内部抵抗の値は非常に小さく、プローブが持つ導線の抵抗よりも小さい値になります。またプローブが微小なコイルとして働くため、通常の2端子法の抵抗測定器では誤差が大きくなります。
IW7817-ISは交流4端子法と同期検波回路により、プローブの抵抗成分をキャンセルし、内部抵抗のR成分のみを測定します。

IW7817-IS 仕様


・測定方法 交流電流4端子法
・測定周波数5KHz、測定電流 40mA、開放電圧5V
・内部抵抗測定レンジ 最大32V 最大1,500mΩ
・電圧測定レンジ 2.7V~16V
・抵抗値の分解能 10μΩ(設計値)
・電圧値の分解能 0.01V(設計値)
・電源電圧 5.0V (±5%)
・消費電流 約60mA
・通信プロトコル: I2C (最大12Kbps)
・I2Cアドレスは基板上のソルダジャンパにより0~15まで設定可能
・測定対象との絶縁: 1KV rms (理論値。電源+,-およびSDA,SCL信号線の4ライン)

・基板寸法 W38mm × H60mm × D13mm
・重量 約15g

注意事項


・電池や直流電源等、直流源の内部抵抗のみ計測可能です。交流源は故障の原因となりますので印加しないでください
・絶縁の関係上、I2Cのクロック速度は最大12Kbpsとなります。標準の100Kbpsでは応答しませんので、マスターのクロックを下げて通信してください。
・I2Cのリクエストの最小周期は1秒です。1秒以下での取得はできません。

Q&A


Q. 取り付けられた電池セルの電力を奪いませんか?
A. 電圧計測時に数mAの電流を一瞬流しますが、すぐにオフになります。待機状態では数ナノAの漏れ電流のみです。IW7817-ISを接続することによる実用的な損失はほとんどないとお考えください。

関連キーワード


内部抵抗,電池内部抵抗 計測,電池劣化測定,inner resistance mesurement, ミリオームメータ, バッテリーテスタ, リチウムイオン内部抵抗, ニッケル水素内部抵抗, バッテリー内部抵抗 測定回路

技術資料・データシート・ソフトウェア

Pdf IW7817-IS データシート・マニュアル 718 Kバイト

在庫あり

数量
数量 単価(税別)
1個7,400円
3個7,290円
10個7,035円
75個6,603円